[Windows] 「名前を付けて保存」機能を実装する
ここでは、「名前を付けて保存」メニューの機能として「名前を付けて保存」コモンダイアログを表示する機能を実装します。
[Windows] ダイアログのキャンセルを考慮する
「開く」ダイアログを表示してもユーザは必ず「開く」ボタンを押すわけではありません。「キャンセル」ボタンを押す可能性もあれば、左上の「×」ボタンを押し、処理をキャンセルするかもしれません。ここでは「開く」コモンダイアログがキャンセルされた場合の考慮を実装します。
[Windows] 「開く」機能を実装する
ここでは、「開く」メニューの機能として「開く」コモンダイアログを表示する機能を実装します。
[Windows] メニューにショートカットキーを割り当てる
各メニューにはショートカットキーを割り当てることができます。ショートカットキーを利用すると、どんなに深い階層にあってもキーボード操作で一発で呼び出すことができます。ここでは、メニューにショートカットキーを割り当てる実装をします。
[Windows] 「ファイル」メニューを作成する
ここでは「ファイル」メニューにあるべき、「新規」「開く」「上書き保存」「名前を付けて保存」の4メニューを追加していきます。
[Windows] テキストボックスを追加する
ここではフォームにテキストボックスを追加し、更にウィンドウのサイズ変更に対応させます。
[Windows] 「終了」メニューを作成する
Windowsアプリケーションのメニューにまず追加するべきな項目は「終了」です。ここでは、アプリケーションを終了させる「終了」メニューを追加します。
[Windows] メニューを作成する
Windowsアプリケーションでは、基本的にメニューを作るべきです。古くから使われているオーソドックスなユーザインターフェースで、ユーザが迷うなく利用できるからです。ここではメニューを作成します。
[Windows] タイトルバーの表示名を設定する
ここではフォームのタイトルバーの表示名を設定します。
[Windows] はじめてのWindowsアプリ作成
ここではVisual Studioを利用してWindowsデスクトップアプリを作成したことがない人向けに、アプリ作成の簡単な流れにについて説明します。