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[Vagrant] 仮想マシンを操作をする

vagrant_top

ここではVagrantで作成した仮想マシンに対して、状態を確認する、スリープさせる、スリープから復帰させる、終了させる、再起動させる、削除するなどのコマンドについて説明します。

 

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目次

前提条件

動作確認端末

  • Mac OS Yosemite

1. 仮想マシンを操作するコマンドの一覧

 

仮想マシンを操作するためには、「Vagrantfile」があるディレクトリの中で特定のコマンドを実行する必要があります。前回実行した、仮想マシンの起動するコマンド、仮想マシンにログインするコマンドも含め、仮想マシンを操作するためのコマンド一覧を示します。

 

コマンド 操作の説明
vagrant up 仮想マシンを起動する
vagrant halt 仮想マシンを停止する
vagrant suspend 仮想マシンをスリープさせる
vagrant resume 仮想マシンをスリープから復帰させる
vagrant reload 仮想マシンを再起動する
vagrant status 仮想マシンの状態を確認する
vagrant destroy 仮想マシンを破棄する
vagrant ssh 仮想マシンへログインする

 

一部コマンドについては、この後に少し詳しく説明します。

 

 

2. 仮想マシンの状態を確認する

 

仮想マシンの状態確認コマンド

vagrant status

すると以下のような結果が得られます。

 

vagrant statusの実行結果

Current machine states:

default                   running (virtualbox)

仮想マシンが起動中であることが確認できます。

 

3. 仮想マシンをスリープする

 

仮想マシンのスリープコマンド

vagrant suspend

vagrant statusを実行すると状態がsavedになっていることが確認できます。

 

スリープ状態から復帰させるためには、「Vagrantfile」があるディレクトリ内で以下のコマンドを実行します。

 

仮想マシンの再起動コマンド

vagrant resume

 

4. 仮想マシンを終了する

 

仮想マシンの終了コマンド

vagrant halt

vagrant statusを実行すると状態がpoweroffになっていることが確認できます。

終了した状態から再度起動させたい場合は、以下のコマンドを実行します。

 

仮想マシンの起動コマンド

vagrant up

仮想マシンを一度のコマンドで終了→起動させたい場合は、「Vagrantfile」があるディレクトリ内で以下のコマンドを実行します。

 

仮想マシンの終了→起動コマンド

vagrant reload

 

5. 仮想マシンを削除する

 

仮想マシンの削除コマンド

vagrant destory

削除すると今まで仮想マシン内で設定した内容も削除されてしまうため、削除する場合は、仮想マシンが不要になったときのみにしましょう。

 

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