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[Vagrant] 仮想マシンを起動する(Mac版)

vagrant_top

Vagrant(ベイグラント)は仮想環境を自動的に構築することができるソフトウェアです。ここではMacでVagrantを使った仮想マシンの起動手順について説明します。

 

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目次

前提条件

動作確認端末

  • Mac OS EI Capitan

1. 仮想マシンをインストールする

vagrant_vagrant-launch-mac_01-1

Vagrantはターミナルを使って操作します。まずはターミナル.appをダブルクリックして、ターミナルを起動します。ターミナルが起動したら、まずVagrantを使うための作業ディレクトとして、「vagrant_getting_started」という名前のディレクトリを作成します。

 

作業ディレクトリ作成コマンド

mkdir vagrant_getting_started

次に作成したディレクトリに移動します。

 

ディレクトリ移動コマンド

cd vagrant_getting_started

この作成したディレクトリの中でセットアップ作業を行っていきます。

 

Vagrantでは、仮想マシンのイメージファイルのことを「BOX」と呼びます。仮想マシンをセットアップするためには、まずは使用するBOXを決めなければなりません。使用するBOXはこちらから選択します。

今回は「puphpet/centos65-x64」を使用して説明していきます。まずは以下のコマンドで設定ファイルを作成します。

 

 

仮想マシンの設定ファイルを作成

vagrant init puphpet/centos65-x64

Finderで作業ディレクトリを表示し、Vagrantfileという名前のファイルが作成されていれば成功です。

 

次に仮想マシンをインストールします。インストールするためには以下のコマンドを実行します。

 

仮想マシンをインストールする

vagrant box add puphpet/centos65-x64

インストールが完了するまでしばらく時間がかかります。

 

仮想マシン(BOX)が正常にインストールされているかは、以下のコマンドで確認することができます。

 

仮想マシンの設定ファイルを作成

vagrant box list

 

実行結果に「puphpet/centos65-x64 」が表示されていればインストール成功です。

 

 

 

 

2. 仮想マシンを起動する

次にコマンドラインから以下のコマンドを実行し仮想マシンを起動させます。

 

仮想マシンを起動する

vagrant up

初回はすこし時間がかかりますが、しばらくすると終了し仮想マシン(CentOS)が起動します。

 

vagrant_vagrant-launch-mac_02

Virtualboxを起動するとCentOSが起動していることが確認できます。

以下のコマンドを実行すると起動したCentoOSでssh接続しログインすることができます。

 

SSH接続する

vagrant ssh

 

 

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