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[Windows] はじめてのWindowsアプリ作成

visual-studio-express-2015-00

ここではVisual Studioを利用してWindowsデスクトップアプリを作成したことがない人向けに、アプリ作成の簡単な流れにについて説明します。

 

 

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目次

前提条件

動作確認環境

  • Windows10 64bit
  • Visual Studio Express 2015 for Windows Desktop

1. プロジェクトを作成する

 

Visual Studioではアプリケーションを「プロジェクト」という単位で管理します。

Windowsデスクトップアプリを作成するためには、まず「プロジェクト」を作成する必要があります。

 

windows-first-program-01

Visual Studioの画面上部のメニューから「ファイル」→「新しいプロジェクト」を選択します。

 

 

windows-first-program-02

新しいプロジェクト画面が表示されます。画面左メニューから「Visual C#」を選択し、「Windowsフォームアプリケーション」を選択します。画面下部の「名前」の欄にプロジェクトの名前を入力します。今回は「FirstProgram」と入力します。「OK」ボタンをクリックするとプロジェクトが作成されます。

 

 

windows-first-program-03

プロジェクト作成が完了すると上記のような開発画面が表示されます。

 

 

 

 

 

2. ボタンを配置する

 

ここでは画面フォームにボタンを配置し、ボタンをクリックした時の動作を定義する手順について説明します。

 

 

windows-first-program-04-2

画面中央のフォームはプログラムの画面に相当し、左側から「ツールボックス」からソフトウェアの部品を貼り付けることができます。今回は「すべてのWindowsフォーム」→「Button」をドラッグ&ドロップで、画面フォームに貼り付けます。

 

次にボタンクリック時の動作を定義していきます。画面フォーム上の「button1」ボタンをダブルクリックしてください。

 

windows-first-program-05

するとコードエディタが表示されます。button1の動作を定義するためには、button1_Click()メソッドにプログラムを記述します。

今回はダイアログを表示するプログラムを記述します。以下のようにプログラムを記述してください。

 

ボタンクリック時にダイアログを表示

private void button1_Click(object sender, EventArgs e) {
    MessageBox.Show("First Program!!");
}

 

以上がボタン配置手順の説明になります。

 

 

Note : 作成・作業したファイルについては、こまめに保存するようにしてください。画面上のメニューから「ファイル」→「すべてを保存」を選択するか、キーボードで Ctrl + Shift + S を押しすことで保存することができます。

 

 

 

3. プログラムを実行する

 

最後にプログラムを実行する手順について説明します。

 

 

windows-first-program-06

プログラムを実行するには、画面上部の「開始」アイコンをクリックするか、キーボードのF5キーを押します。

 

 

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しばらくすると作成したアプリが起動します。「button1」ボタンをクリックし、上記のようなダイアログが表示されれば成功です。

 

以上がプログラムを実行する手順になります。

 

 

 

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